切ない系、泣ける系の乙ゲー、もしくは小説(BL小説もOK)を探しています
切なさ・涙有りで、どっぷり浸れる恋愛系ゲームをご存知の方、是非教えて下さい!!(DS、PS2、PC)
DS幕末恋歌新撰組でボロボロに泣いたあと、口コミを見てときメモGSシリーズをやってみたのですが、
すっごい消化不良な感じに陥っています・・・。面白いけどもっとストーリーに引き込まれたい・・・。
薄桜鬼も評判が良いようですが、初めての恋愛アドベンチャーだった幕末恋歌のイメージが強すぎて、登場人物もかぶる為迷っています。
主人もかなりのゲーマーなのですが、この手のジャンルは少し敬遠ぎみの様なので、私もゲームに限らず小説に逃げています。
最近はBL小説に傾いてるのですが、
『あめの帰るところ』
『蒼い海に秘めた恋』
が大好きでした。
ゲーム、小説、どちらのアドバイスでもいいので、コメント頂けたら嬉しいです。宜しくお願いします
【乙女ゲーム】
『幕末恋華・新選組』をプレイなさったのなら、ぜひ『幕末恋華・花柳剣士伝』(PS2)も。
こちらは相手によって新選組・新政府軍に別れます。
悲恋ですが、大石・中村攻略可です。
『風色サーフ』(PS2)
第二次世界大戦の頃のヨーロッパを模した世界。
整備士として軍に入ることになった主人公のお話。
1人1人の生き様に切なくなります。
『三国恋戦記~オトメの兵法~』(PC・PS2)
授業中に三國志の世界に飛ばされた女の子が、軍師として活躍する話。
丁寧な恋愛描写と切ない恋心におすすめな作品です。
『ソラユメ』(PS2)
願いを叶える指輪をめぐるお話。
乙女ゲームの中では泣きゲーとして定評があります。
自分のことだけを忘れられてしまうなど、切ないルート多数。
【小説(BL含む)】
松幸かほ『こんな、せつない嘘』
自分とそっくりな親友の代わりに、昔、たった一度あったことがある人と同居することになります。
好きだけど、身代わり故に伝えられない切なさがあります。
椎崎夕『愛人関係』
不幸な事故から父親と妹を亡くした青年が、自分を大切に扱ってくれる青年と出会います。信じたいけど信じられない…そんな葛藤の中、衝撃の事実が分かり苦悩します。
崎谷はるひ『いつでも瞳の中にいる』
お隣の探偵をしている青年を好きな一途な少年のお話。好きなのに、子供としかみてくれない相手を想います。
他『ミントのクチビルーハシレー』など信号(笑)シリーズなども
火崎勇『十の願い』
一生のうちに十個のお願いは叶うと信じる青年のお話。恋をして、成就を願いつつ葛藤を繰り返します。
金蓮花『銀朱の花』シリーズ
異相と厭われる聖痕のある乙女たちの物語。
既読でしたら申し訳ございません。
上記の方々の本は、どの作品もおすすめですので、お好きな設定のものを読んでみても良いかと思います。
以上、ご参考まで。
夏空のモノローグ(オトメイト)がおすすめです。
これは私が今までやった乙女ゲームの中で一番泣けたゲームでした。
正直やる前はまさか乙女ゲームで泣くことはないだろうと思っていたのですがあまりにもシナリオが良くてラストは思わず号泣してしまいました。切ないけれど前向きになれるゲームです。プレイできて良かったと思えるゲームでした。
切ない系BL小説ならば コルセーア シリーズですかね
後 崎谷はるひの しなやかシリーズ
切ないけどハッピーエンド泣けるというのが崎谷さんの作品のいいところなんですが…よければお試しを
私もしばらく読んでないので姉からの知識なんですけど…
PSPなら華鬼というのがあって友人いわく泣けるっていってたんですが…乙女ゲーム はアニメ化したの見るぐらいなので
華鬼は小説にもなってると友人は言ってましたからもしよければ小説を読まれるといいかもしれません
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